のこぎりについた樹液の落とし方!服や髪の毛はどうやって取り除く?

樹液がのこぎりにビッシリ付いてしまったときの落とし方!

 

先日、松の木の枝を選定していたのですが、のこぎりに松の樹液がビッシリと付いてしまいました。

すぐにタオルで拭き取ったのですが、全く取れませんでした。

 

樹液が服にも付いてしまって、車にも飛んで付着、更に髪の毛にも付着してしまいました。

かなり嫌な気持ちになったのですが、どうしたら松の樹液や木の樹液を採ることができるのかをこの記事で経験談としてまとめていきますね。

 

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松脂の成分と人体に害は有る?

 

まずは樹液の除去をする前に、樹液の成分について学んでおきましょう。

どういう成分なのかを知っておくことでどういう成分が中和したり、解かせることができるのかを学べますよね。

 

樹液が人体に害は有るのかも知っておきたいと思いました。

 

まず樹液はどういう成分で成り立っているのかと言うと

 

 

樹液の主な成分

・糖分

・タンパク質

・発酵産物(エタノール、グリセリン、酢酸)

 

樹液は意外とシンプルな成分でできているですね。

 

昆虫を捕らえるためのトラップとしても人工的な樹液を作ることもあるそうです。

樹液のことをこれほどまでまとめたのは初めてのことですが、こういう成分に効果が有る分解成分としては、油分だと思います。

 

個人的に松脂がのこぎりについてしまって思わず灯油を塗りました。

結果的には灯油が松脂の成分を分解してくれましたが、松脂を取り除くのに結構時間がかかりました。

 

そこで灯油を使った松脂の落とし方や、専用クリーナーの効果をお伝えしていきますね。

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松脂の落とし方いろいろな場所のとり方!

 

私の様に、のこぎりから始まり髪の毛や車、更に洋服にまで松脂がこびりついてしまったかなり激しい状態の時に、どうやって樹液を落としたらいいのかをまとめていきますね。

 

基本的にはエタノールというもので大概のものに付着した松脂や樹液は落とすことが出来ます。

薬局などで手軽に購入ができるので、一家に一本あったら活用できます。

 

のこぎり編

 

のこぎりや剪定ばさみに付着した樹液を取り除くためには、専用のクリーナーを使うのが時短になっていいです。

ネットで検索すれば、樹液などを中和してくれるクリーナーが販売されていますが、注意することとして「松脂(まつやに)」と検索すると野球で使用する滑り止めの松脂を取るクリーナーがでてきます。

 

この商品でもまあまあ取れるのですが、ちょっと物足りないし、大容量過ぎて絶対に余ってしまうのでエタノールで十分です。

 

のこぎりについてしまった場合の拭き取り方法ですが、私は個人的に「灯油」が良かったです。

雑巾やウエスに灯油を染み込ませて、のこぎりの全体に染み込ませるようにします。

 

 

その後に、部分的に拭き取っていくのですが、固まってしまった松脂は結構取れにくいです。

時間をかけて、拭き取ることできれいになります。

 

灯油を生肌で触り続けるとかなり乾燥してしまいますので、ビニール手袋の耐油用を装着して作業してくださいね。

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髪の毛編

 

髪の毛に松脂が付着してしまった場合は、すぐにぬるま湯に髪の毛を漬けます。

10分ぐらい着けたら、エタノールをガーゼに染み込ませて、挟むように拭き取ります。

 

髪の毛には油分が多少含まれているために、松脂が柔らかい早い段階では取れやすいです。

あまりにも時間が経過している場合は、付着部分をカットするのも選択肢としてありですね。

 

ただ、頭皮に付着してしまった場合は、中々取れにくいです。

個人的に取り除く方法がわからなかったので、お風呂に使ってこすっていたら自然に取れました。

 

 

シャンプーを何回も洗うと徐々に剥がれてきましたので、あまり焦らず、気長にとっていきましょう。

 

服や靴編

 

服や靴に付着してしまった場合は、基本的に全部エタノールが有効です。

エタノールは結構なんでも万能に効果があります。

 

ただ、松脂が乾燥してしまった場合は、洋服にエタノールを染み込ませるだけでは取り切れないので、布切れなどを当ててアイロンで熱を加えると取れやすくなります。

 

お気に入りの洋服や靴に付着してしまったなら以上に紹介したように熱を加えてから、拭き取るという作業をしてほしいのですが、能力がかなり必要なために、もし新しく購入できるようならば、捨てたほうが時間がかかりません。

 

一番のポイントは作業をするときは、作業着を着る事と帽子を被ること

貴重品などは身に着けないということを守ることです。

 

補足として車に付着してしまった松脂を取り除く方法として、専用のクリーナーを使うのがいいのですが、松脂は脂が含まれているので、私はピッチクリーナーで取り除けました。

 

基本適にはエタノールで取り除けますが、塗装が気になる方はクリーナーを使用したほうがいいですね。

 

まとめ

 

この記事では、松脂が付着してしまったのこぎりなどの取り除き方をまとめていきました。

 

松脂の成分を知ることで、エタノールや灯油が有効だということがわかりました。

ただ、人体に付着してしまった場合は病院に行くなど、温めて無理なく除去するようにしてくださいね。

 

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