野菜の冷凍保存出来る種類や保存期限はいつまで?栄養は減るのかビタミンCは?

野菜を冷凍出来る種類は?

 

毎日の食卓に野菜は摂りたいですよね。

でも、野菜って鮮度が落ちやすくて腐ってしまう速度も早いので、買いだめしておくのは難しいです。

 

しかし、冷凍保存をすることで、鮮度も賞味期限も伸ばすことが出来ることを知っていますか?

この記事では、野菜を冷凍保存できる野菜の種類と、気になるビタミンはどのくらい保たれているのかについてまとめていきますね。

 

更に、冷凍した野菜の解答方法も合わせてお伝えしていきます。

それでは御覧ください。

スポンサーリンク

野菜を冷凍保存するとビタミンは減る?

 

毎日できるだけ食卓に並べたい食材といえば野菜が思い浮かびますよね。

 

野菜は酵素やビタミンが豊富に含まれているので、健康維持や、食物繊維を摂取して便秘の予防に最適な食材です。

ただ、他の食材に比べて保存期間が短いのが難点ですよね。

 

更に、鮮度が一番求められる食材だけに、購入したらすぐに使い切る必要があります。

しかし、最近では冷凍食品で販売される商品に野菜が増えてきたのをよく見かけますよね。

 

冷凍食品はカットされていて使いやすいので毎日の調理に重宝しますが、ちょっと価格が高いのが気になりますよね。

毎日の食費を経済的にするために、安く購入できた野菜を家庭で冷凍保存できたらかなり嬉しいことです。

 

でも冷凍野菜は「ビタミン」や栄養はどのくらい減っているのか?

という部分が気になりますよね。

 

まずは冷凍保存することでどのくらい栄養素が減るのか?

冷凍で減りにくい栄養素と、減りやすい栄養素がどんなものなのかをまとめていきます。

 

 

冷凍で減りにくい栄養素

まずは冷凍してもそれほど変わらない栄養素を保ってくれるビタミンとしてはビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンです。
これらのビタミンは水に溶けず熱にも強いという性質をもっているのでかなり冷凍に向いていると言われています。
以上のビタミンを含む野菜としては「かぼちゃ、ほうれんそう」などです。
その中でも特に影響をほとんど受けない栄養素があります。
食物繊維や、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルは、冷凍による影響をほとんど受け無いと言われています。
嬉しいことに生の野菜と比較してもほとんど大差が無いというデータがありますね。
その反面冷凍すると栄養素が減りやすい野菜もあります。

冷凍すると減りやすい栄養素

 

特に冷凍する前には下茹でをする必要がありますので、その段階で栄養素が逃げてしまう栄養素としては「水溶性ビタミン」があります。

水溶性ビタミンとは(ビタミンC、B群、葉酸)があります。

 

主な野菜としてはブロッコリーや、ほうれん草ですが、ビタミンC、B群、葉酸などの水溶性ビタミンはぜひ摂りたい栄養素なんですけ

ど、これらの野菜は下茹でしてからでないと食べられない野菜なので、結局それほど冷凍をしても変わらないとも言えますよね。

スポンサーリンク

冷凍保存出来る野菜の種類は?

 

冷凍に適している野菜としては、ほうれん草や、小松菜などの葉物野菜が中心です。

 

根菜類のニンジンや大根、ごぼうなどは冷凍保存に適さないものとして言われています。

その理由としては冷凍したあとに解凍をすると繊維がぐにゃぐにゃになってしまうので見た目的に良くないという理由がありますね。

 

ただ、個人的には繊維が程よく壊れてくれるので煮物などの時短になるために、味がしみやすくなると感じます。

 

ただ、水分の多い、トマトやレタスなどはまず冷凍は出来ないと思ってくださいね。

きゅうりは水分が多いのですが、炒め物に使用するならば冷凍してもいいかもしれませんが食感はちょっと悪くなります。

 

スポンサーリンク

冷凍したら野菜がグニャグニャに!正しい冷凍のやり方

 

それでは家庭で野菜を冷凍保存する方法をまとめていきます。

 

コンビニやスーパーなどで販売されている野菜の冷凍食品は、冷凍専用の急激に冷やすことが出来る冷凍技術があります。

マイナス30℃から40℃くらいの急速冷凍が出来るために、色も形も鮮やかなんですよね。

 

実際家庭で野菜を冷凍保存するのは難しいとされていますが、以下のポイントを抑えると家庭にある冷凍庫でも手軽に出来るようになります。

 

家庭の冷蔵庫で野菜を保存するポイント

・野菜の水分はしっかりとキッチンペーパーで拭き取る
・なるべく平らに入れる
・下茹でのあとは粗熱を取る
・ラップやアルミホイルでくるんで冷却速度を早める

 

以上の様に、水分をしっかりと取ることや、平らに並べて保存するという方法をすることで、家庭用の冷蔵庫でも、しっかりと冷やすことが出来て、保存状態も良く出来ます。

 

面倒な工程ですが、この部分を省くと正しく冷蔵出来ないので気をつけましょう。

次に気になるのはどのくらい冷蔵保存ができるのかという部分ですよね。

 

冷凍保存の期間はどのくらい大丈夫?

 

野菜を大量に購入して、冷蔵保存が出来るようになれば、かなり経済的に助かりますよね。

でも、いくら冷蔵保存ができると言っても永遠に保存ができるわけではありません。

 

目安となる冷蔵保存の期間は約「3ヶ月」だと言われています。

 

それ以上冷蔵が出来たとしても、味や食感がかなり美味しくありません。

何よりも食品を冷蔵したことがある経験をお持ちの方は感じたことがあると思いますが、冷蔵保存特有の匂いが付きますよね。

 

その匂いの原因は他の冷蔵している食材の匂いがうつることでちょっと気になる匂いがつくんですよね。

匂いはかなり気になる方は、3ヶ月と言わなくてももう少し早めに消費することをおすすめします。

 

冷凍野菜を解凍するやり方は?

 

冷蔵保存をしている野菜の解答方法は、調理方法によって変わります。

そのまま炒めものや煮物に使用する場合は冷凍のままでも、問題が無いと思います。

 

ただ、酢の物や生に近い触感で召し上がる場合は、ボールに水を入れた中に浸しておくことがいいですね。

冷蔵保存する場合にはジップロックなどのフリーザーバックに入れておくと、解凍も便利ですよ。

 

まとめ

この記事では、野菜の冷凍保存で失われやすいビタミン類や、冷凍の正しい方法をまとめていきました。

 

一番重要なポイントとしては、冷蔵する前に下処理ですね。

以下のポイントを守れば家庭でもしっかりと冷蔵することが出来ます。

・野菜の水分はしっかりとキッチンペーパーで拭き取る
・なるべく平らに入れる
・下茹でのあとは粗熱を取る
・ラップやアルミホイルでくるんで冷却速度を早める
ぜひ経済的に美味しく毎日の食卓に野菜を食べていきましょう。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です